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1文字違いでアウト!
カテゴリ:長男 りい 小5~6
テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児
年に何度か実家から 飛行機 飛行機を使って母が遊びに来る
当時は共働きをしていた為、迎えの時間は決まって夜の便でした。
「そろそろ、りぃ1人でも迎えに行けるよう練習させてみようか」と言う事になり
夫と2人でミッション計画。   りぃが、5年生の時の挑戦でした。
翌日、りぃの携帯に父親から1通のミッションメ-ルが届いた。sai.leter-w

(ミッション)
今から羽田空港へ指示された通りに行って下さい
①東京行きの電車に乗ります
②東京駅から山手線で浜松町駅まで行きます
➂浜松町からモノレ-ルで羽田空港第2ビル駅まで行きます
④空港に着いたらお父さんへ電話を入れます
これでミッション終了。


始めは、「何コレっ」と笑っていましたが、ゲ-ム感覚で興味を示し、私が口を出さない(助けない)という事を条件に、さっそく出掛けた。

ミッションメ-ルはこっそり後をつけている次男と父親から、りぃの様子に合わせて次々に送られてきた。
幸い電車内はそんなに混雑はなく本人も余裕で楽しんでいましたが東京駅で顔色が変わってきた。
東京駅は広いし、人の混雑も凄い。大丈夫か・・・。

広い構内では無駄な歩きも多く、何度も立ち止まり質問メ-ルを父親へ送るりぃ。 同行している私も、はがゆい思いで見守った。

「こっちだよ」と答えを教える事は簡単な事
それが出来ない・・・辛く、苦しく苛立ちさえ感じた。

いつも大きな声出して、子供達を連れていく事を大変だと思っていた私・・・
ですが、この時になってそれが、いかに楽でその場しのぎの行動や発言なのか分かった気がした。

なんとか山手線までたどり着いたが、りぃは次にどの電車にのれば良いのか自信がなく、何本も見送った。
それでも黙って見守った。
「この電車だよぉ・・・かおまる」と言う思いで何本も悲しく電車を見送る私・・・

駅の案内板を必死に探していたりぃが、確信をもったような顔をして、戻って来た。絵文字名を入力してください 「お母さん、分かった!こっち」 ばいばい

ん? そっちではないんだけど・・・

りぃに「何を見たの?」と聞いてみると、「これ!」と自信気にその案内板を見せてくれた。

良く見ると、そこには『成田空港』の文字・・・

あっ・・・そっかぁ・・・

田空港』と『田空港』・・・1文字違いじゃんmiss

残念だけど、ここでミッション終了。

ここで間違えば大変な事になってしまう。
注意欠陥は、このような勘違いが非常に多いのです。
頑張っているのに、このような小さなミスをしてしまう。
もう少し落ち着いて考えれば出来る事なのに・・・

でも、これが良い経験となり、次からはメモをとるようになった。
諦めず何度も頑張った結果、今では1人でも迷わす行けるようになりました。
ノ-ト  りぃのメモノ-トです。
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