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教えたつもり・・・
カテゴリ:長男 りぃ 就学前
テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児
最近お腹の張りが気になっていたので
次男を妊娠中に書いていた日記を読み返していた

懐かしく読み返していると
思わず「ぷッツ」ぷっと噴き出しちゃう内容の日記を発見!

妊婦 臨月を迎え、気分が悪く吐き気がした時、隣にいた長男(りぃ)に私はこんな冗談を言っていました

「赤ちゃんが口から産まれてきそう~」

それを聞いたりぃは大きな目をパチパチさせながら

「僕はお母さんの頭から、産まれてきたんでしょう」

??? 頭から?
よ-く考えてみると何日か前に私の友達が

りぃが、頭の方から産まれてきたって事を話していたんです。

その話をストレ-トに受け取ったりぃは
僕はお母さんの頭から産まれて来たんだ・・・
と、思いこんでいたらしい・・・絵文字名を入力してください

夕べ、その事をりぃに話すと本人大ウケして爆笑爆笑

当時、りぃ5歳。
まだ、この子が「発達障がい」だとは知らず・・・
ちゃんと教えたつもりでしたが、細かく噛み砕いて教えていかなくては、と笑いながらも反省した日でもありました。
混乱させてしまったりぃへ、きちんと説明してあげると、何だか安心したような顔をして笑ってたなぁ。。。


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傷ついて人は強くなる
カテゴリ:長男 りぃ 就学前
テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児
私、納得いかない事があると、とことん悩むタイプなんです。
りぃに発達障がいの診断が出た時も、私の育て方に問題があった訳じゃなかったんだ。と少し気持ちが楽になったの覚えてるけど、実際、この障がいと向き合うとなると、それはそれは大変な毎日。

勤めていた会社も、子供の療育やトラブル続きで結局辞める事を決意した訳だけど、その時上司に言われた言葉が、今も頭の中に残っている。
「子供は、ほおっておいても、ちゃんと育つよ!^^」
頑張り過ぎていた私を励まそうと出た言葉なのでしょうが、その言葉は私を苦しめた。

見た目はほかの子供と何の変わりもない男の子。
だから他人からは見えない苦労や悩みは沢山あるのに・・・

「ADHDって、言う事をきかない子に医者がとってつけた名前なんでしょ?」
なんて事も言われた事もある。
これも、悪気はなかったのだと思うが・・・・言葉が出てこなかった。
いちいち説明すると、私はちゃんと子育てしています!と
言い訳しているように感じる自分がいたからだった。

「映画だって美容院だって行ってもいいんだよ」と
優しく声を掛け育児に疲れた私を励ましてくれた人もいた。
でも、行けない・・・
まず行きたいと言う気力がないんだから・・・
幸せそうに子供と歩いている母親や家の明かりが、私の心を締め付けた。

本当に、先天性の障がいなんだろうか・・・
どうしても、引っかかるものがある。

母親である私がこんな気持ちだったんだから
子供が落ち着く訳ありませんよね


今、私が困っている事
それはADHDによって引き起こされた2次障がい
これはいくら先天性でも改善できるはず。
結果を出して納得したかった。
そう思った時、
何処までが甘えで、どこからが障がいなのか。
そのラインを私は分かっていなかったことに気がついた。

それから私は、あらゆる事に親子でチャレンジするようになった。
「障害だからしかたがない」と諦めず、体の症状や生活を見つめなおすことから始めよう

親の会を立ち上げ、仲間たちと、色々な事に挑戦も
動いて、動いて、自分が納得できるまで子供と向き合った。

子供を分析するって言うとなんだか変ですが、細かく行動パタ-ンや反応を見ていくと今まで見えてこなかった事が出てくる出てくる。

自分が納得できるまでやってみる事で、この子が本当に先天性の障がいと戦っている事が受け入れられるようになれました。

 
心のシャッタ-
カテゴリ:長男 りぃ 就学前
テーマ:子供の成長 - ジャンル:育児
前幼稚園で心に傷をつけてきた長男は、いつの日か子供らしい表情も無くなり大人を信じる心も無くしていました。皆が教室に入っても硬い表情で自分勝手に庭の片隅で1人遊び。
そんな長男に先生は「いいよ、いいよ」と言って少しずつ長男の心の傷を癒してくれました
そうして新しい幼稚園での生活は無理なく始まり、担任の先生を中心に病院や心理士との連携をとりながら、特別な扱いをする訳でもなく1人1人の個性としっかり向き合っている先生方の姿がとても情熱的で何か導かれるものを感じました。五つ葉


ここでは無理に時間に縛られる訳ではなく、子供達が好き勝手にやっている訳でもない。
自然と子供達がまとまっている。なぜ?
長男の心のシャッタ-が少しずつ開き始めたのです。Brilliant.


就学前の子供たちにとって何が大切なことなのか・・・
文字が書けるようになる、じっと座る、挨拶ができる・・・
それも大切な事であるが、そんな事よりも子供らしい表情、無邪気な遊びは障がいの有無に関係なく共通であり、もっと大切な事であると障がいを偏見の目で見る事も無く温かく包み込んでくれた。

「人」としての大切な根っこがこの幼稚園にはある!
子供達やその保護者の皆さんの生き生きとした姿が、そう教えてくれました。Brilliant.

 
お母さん 大丈夫!
カテゴリ:長男 りぃ 就学前
テーマ:子供の成長 - ジャンル:育児
期待と不安に胸を膨らませ紹介して頂いた幼稚園へ電話入れた。
電話を受けて下さった先生は、「お母さん一緒に頑張ろう!」とまだ顔も知らない私達を歓迎してくださった。
次の日嫌がる息子を連れ私はその幼稚園へ足を運んだ
駐車場から幼稚園までの道則は5分程度。
その間私は息子の手をしかっり握り締め「ここで駄目だったら、もういく所無いんだからね」と小さな息子に無理やりと言っていい程の言葉を投げ掛けていました。
今思えば、あの時は必死だった。 気持ちにゆとりが持てなかった。
いくら受け入れOKの幼稚園が見つかっても、息子本人が心を開かなかったらどうしよう・・・
そっちの不安の方が断然大きかったのです。


予想通り息子は門のそばで逃げ出した。
こんな方法ではいけない!と分かっていながらも、私は逃げる息子の手を掴んで無理やり幼稚園へ入ろうとしていた時でした。
「こんにちは!」とニコニコ笑った女性の先生が園庭から、やってきたのです。
ノ-メイクに裸足姿 少し日に焼けた肌が印象的な素敵な方でした。

息子は「入らないよ」と怖い顔で先生の顔も見ません

私の顔も、あ-やっぱり・・・と心の声が聞こえてしまいそうな程の表情をしていたに違いない。
そんな私達親子に魔法でもかけるかのように優しく話し掛けてくれた先生。
気がつけば、息子も私も園庭まで来ていました。
遊具で元気に遊びまわる息子を優しいまなざしで見守りながら、その先生は言って下さいました。
「お母さん、大丈夫!一緒に頑張ろう!」って。
先生、あの時の事(気持ち)は今でもしっかり覚えています。嬉しかったです。本当に嬉しかったです。

今もこの記事書きながら涙している私です。
ここまで私達親子を支えてくださった先生方。そして家族、友人の皆さんへ感謝の気持ちは決して忘れる事はできません。 本当に有り難うございました。


ここから息子と私の新たなスタ-トが始まったのです。
そこは、まるで「窓ぎわのトットちゃん」のような世界でした。x



 
諦めも大切な未来への1歩
カテゴリ:長男 りぃ 就学前
テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児
長男にADHDの診断が言い渡され、それまでにあった様々な出来事が理解できた。

しかし親ばかり理解していても仕方ない。
この子に関わる家族、幼稚園、地域の方々へ少しづつ理解を求めていくことが必要だと当時はそう思った。
さっそく、長男が登園拒否をしている幼稚園の園長と担任に時間をとって頂き話を聞いてもらった。
何か変わるのではないかという期待を胸に、心理士の先生に同行していただき必死に伝えましたが
結果は散々なものだった。
前例が無い為、今後当園ではお預かりできません。と頑なに継続を断られてしまったのです。
その後も、他の幼稚園や保育園から次々に拒否をされ、私達親子は先の見えないトンネルの中をさまよう結果となってしまいました。
家族には、「あなたの育て方に問題があったのでは?」「障がいなんて近所に言ってくれるな」などと心痛むまさかの発言に心はズタズタ。
唯一の救いは私の実の母親と姉、弟でした。
ある日ボロボロになった私に母はそっと言いました
「病院行こう」
どうやって病院まで行ったのかは覚えていません
後から聞いた話では私の弟が「姉ちゃんの髪が臭う。おかしい」と母親へ言ってきたのだそうです。
お風呂好きな私の髪の毛が臭うという事は弟にとって大きなサインになったのでしょう

その後、薬の服用と休養で、なんとか落ち着きを取り戻した訳ですが、あの時の母の判断がなかったら今の私が居たでしょうか。今でも思い出すとぞっとします。

入園を諦め、毎日長男とのんびりと過ごしていたある日の事です
以前、言葉の教室でお世話になっていた先生より、嬉しい一報があったのです
なんと長男を受け入れて下さる幼稚園があるというのです
小学校入学を半年後に控えた時のことでした。

 
大切な事
カテゴリ:長男 りぃ 就学前
テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児
長男への接し方を変えたのはADHDと分かった5歳の頃からでした。
他の子と同じように接していてもうまくいかない
育児の本に頼ってもうまくいかない・・・どうして・・・苦しさのウズから抜け出し
これまでに「ちょっと変わった方法」で沢山の壁を乗り越え救われてきました。

もっと早く分かってれば、息子に辛い思いをさせなくてよかったのに・・・と何度自分を責めたことか。

一方次男への接し方は、産まれた頃から、この「ちょっと変わった接し方」を多く取り入れて接してきました。
長男に似た行動も多く問題も沢山でしたが、早期に子供の変化に気づき対応したことが良かったのか、
長男ほどの問題行動は起こしていません。(長男は凄かったからなぁ)

早期発見の大切さがよく分かります
ちょっと変わった方法と薬とうまく付き合っていければ子供から笑顔が消える事は無いのではないでしょうか。
健常児、障がい児関係なく、子供にはそれぞれの心や個性があります
教科書通りに上手くいく訳ではありませんよね。

 
ADHD
カテゴリ:長男 りぃ 就学前
テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児
診察を受ける事への不安は全くありませんでした。
むしろ、何か光が見えるのではないか。という期待感の方が大きかったのです
診察の参考になればと思い、私は母子手帳と毎日欠かさずつけていた育児日記を持っていきました。本

Drより出た診断名は、ADHD(注意欠陥多動性障がい)というものでした。

幼児期初期の頃から不注意と集中力の欠如、衝動性や過活動という問題を抱える脳機能の障がい

親の躾に問題がある訳ではない。と聞かされホットしたのを覚えています。

「障がい」だと聞かされホットするのもおかしな話ですが、本当に何をやっても上手くいかず
苦しんでいたのですから鼻水

 
心理カウンセリング
カテゴリ:長男 りぃ 就学前
テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児
芽ある方の紹介で長男をカウンセリングで連れていくことになりました
今思えば、あれは私自身のカウンセリングになっていたような無言、汗

笑顔の素敵は優しい女性の先生でした
長男も直ぐに打ち溶けて、何度か通ううちに心の扉を開いてくれました。
私も同様、母親のように信頼できる先生へ安心感や希望が抱けるようになっていきました。x

そんなある日、先生から
発達障がいの話を聞き、専門の病院で診察を受ける事を進められたのです。病院

 
先生が怖い
カテゴリ:長男 りぃ 就学前
テーマ:子供の成長 - ジャンル:育児
前回の続きです
私は頭の中が真っ白になってしまい、その後の事はよく思い出せません
周りにいた先生方や保護者の方、子供達までもが、驚いた表情で見ていた事は覚えています。
勿論、次の日からは無理に長男を幼稚園へ連れて行くことはやめました。

まだ5歳の小さな子供には行き過ぎた行為ではないのか?
ご指導してくださる事は、とても有難い事ですが、もっと別の方法があったのでは?

私は、もっと連携を取りたい想いで幼稚園へ何度も足を運びましたが、
長男が幼稚園へ戻る事はありませんでした。
「先生が怖い」と逃げ回るようになってしまったのです。

                                 by buruman

 
カテゴリ:長男 りぃ 就学前
テーマ:子供の成長 - ジャンル:育児
夕べは辛い過去を思い出してしまい、気分が悪くなってしまいました。
私も子供達もを持った人間です。
決してどんなに時間が経ったとしても心の中からは消える事はないでしょう

しかし沢山の辛い経験があったからこそ学べた事、感じた事は、私にとっても
子供達にとっても大切な宝物となりました。
これからも、ブログを通して伝えて行きたいと思います。

                                 by   buruman sai.wingpen

 
ショッキングな出来事
カテゴリ:長男 りぃ 就学前
テーマ:子供の成長 - ジャンル:育児
桜さて、前回のつづきですが、興味のある方は、お付き合い下さい桜

当時長男の通っていた幼稚園は、とても厳しく躾をされる幼稚園でした。
まだ、長男の発達障がいに気づいていない私は、落ち着きのない長男になんとか
集団での生活に慣れさせようと、ここの幼稚園を選びました。

元気に毎日通っていた長男も年長さんに上がった頃から、変化が出始めました
毎日のように、園の子供達から、「○○くんのお母さ-ん、今日も○○君、先生に怒られてたよ-!」の声が、汗;・・・
あちこちに作ってくるアザ。
不注意と多動が原因で、しょっちゅう怪我もする子でしたし、初めはあまり気にもしていませんでしたが、しだいに「幼稚園行きたくない」と長男の訴えが始まりました。jumee☆disappoint

担任の先生に相談するものの、「確かに年長組になると、小学校への準備期間でもあり、
本人にとっては、窮屈なのかもしれませんが無理にでも、連れて来て下さい。」との言葉。

私は、この言葉に不安もありましたが、長男を励まし通園を続けました
結果、長男は、おねしょを始めてしまったのです。

ある日の夕方、幼稚園へ迎えに行った時の出来事です。
靴のかかとを踏んで園庭で遊んでいた長男に、1人の先生が、かかとを踏んでいる事を注意したのです。傍らで見ていた私は、あ-あ・・・と笑って見ていたのですが、次の瞬間、全身の血の気が引いたのを今でも覚えています。!
いきなり、長男の襟首をつかみ上げ、頬を叩いたのです

                                     つづく・・・buruman


 
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