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頑張ったなぁ・・・楽しかったなぁ
カテゴリ:長男 りぃ 小3~4
テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児

もう4.5年前になる・・・
あの頃は地域で発達障がいを理解してもらう為
必死で頑張った・・・


子育て応援フェスティバル!アップロードファイル

3.jpg  2.jpg

 

1.jpg  

  
クッキ-販売では、大きな成長を見る事が出来た。
「いらっしゃいませ~!」
「障がいのある人達が、心を込めて一生懸命作ったクッキ-です!」
「おいしいですよ!買って下さ-い!」と
大きな声を出し堂々とした姿を見せてくれました。


100円、200円と金額設定も簡単に計算できる物ばかりで
失敗も少なく素晴らしい成功体験が出来る上、毎年完売!バンザイ



掲示板には私達の想いを込めて・・・ハート

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疑似体験を兼ねた勉強会ティータイム

画像 1
教育関係者、民生員、保護者の方々の参加で、楽しく理解nico
色々な事やりました。  



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意識の変化と不思議なタイミング
カテゴリ:長男 りぃ 小3~4
テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児
前回の記事では沢山の貴重なご意見ありがとうございました。
教育委員会がなかなか動いてくれなかったような書き方になってしまったようですが jumee☆sweat2Rb 早急な対応をして下いました。

何度も足を運んだのは確かですが、当時私は「発達障がい児を見守る親の会」の会長をさせて頂いており、このような場所へ足を運ぶ事は頻繁だったのです。 会長って言っても、大した事出来ませんでしたが・・・jumee☆sweat2Rb
信頼できる方々も沢山居て下さり、不安な気持ちを落ち着かせる為、自然と足が向かっていたのですね~

なかなか動いてくれなかったのは 学校 なんですう~ん

ようやく学級も2人体制になり、穏やかな学校生活が戻ってきた
だが、この先生の採用は、その年1年間のみ・・・
来年もこのような状態が続くとは限らない
又、ひと頑張りしなきゃね!と気合いも入れつつ、心の何処かに不安も抱えている私に次の課題が迫って来ていた。

りぃの意識に変化が・・・

「僕は、もう大丈夫!5年生からは普通クラスで頑張りたい!」
「お友達も沢山作りたい!」


そうなんです、この学校は特別支援学級が、離れ校舎の片隅に配置されており普通クラスとの交流も、限定された教科の時間ぐらい うーん

そんな中、支援クラスの生徒をからかって笑う子供達も居る訳で、この頃りぃは敏感に反応し始めていた。
来年は5年生、高学年に近づくにつれて、私達の意識改善の時が迫ってきていたのだ。
だが、このままこの学校内での普通クラスへの移動は、今までの様子を見ている限りでは無理がある・・・

前学校へ戻る事も考えたが、正直まだまだ支援が必要な事は事実であり、そこをクリア-出来るまでの環境は整っていなかった。

では、他校へ転校?黒板 ・・・う~ん
そうだね・・・

又、学校探しが始まった。
それと同時に引っ越しも考えなければいけない

当初は県内で探していた
その訳は、「親の会の存在」と「取り巻き環境の維持」

これまでに、支えて下さった方々との別れを恐れているばかりに、私は自然と子供の可能性を潰してしまうところだったのかもしれない・・・

散々悩んだが良い結論が出ない
そんな中、主人の進めで、慣れ親しんだ地域の枠を離れ、県外へ足を運んで見る事になった。

『絶対に無理』 『ありえないよ!』

そんな気持を抱えながらも何度か下調べをした、いくつかの地域の学校を見学する事に・・・。
(特別支援学級へ通級しながら
     普通クラスへ在籍する事を条件に)
 忙しい日々が続いた
そんな中、意外にも、りぃの笑顔に驚いたある学校との出会いがあった。顔-ビックリ2びっくり ビックリ ! 今まで見学した学校では見せなかったリラックスした表情ハート

小学校の直ぐ隣には中学校が隣接して建っており、環境も良い!
意外な気持で帰った事を覚えている。

そんな中、思わぬ知らせが我が家へ飛び込んで来た
当時、住んでいた住宅敷地が道路拡張の為、正式に立ち退き依頼!!

当時の私達の背中を押すような知らせでした。

今?うん・・・今しかない!!
これは キラキラチャンスキラキラ として受け止めよう

それから、急ピッチで転居の準備が始まった。x

 
いい加減にして!
カテゴリ:長男 りぃ 小3~4
テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児
jumee☆school1 学校から帰って来たりぃの首が赤くなっていた。
「首どうしたの?お友達とケンカでもした?」私が尋ねると
「先生に首をつかまれた。息がうすくなった」とりぃは答えた。

事実確認をすると担任は
「私の指導力の問題だと思いますが
これからも努力しますので、どうかご理解下さい」ぺこり
との返答。


首の傷
(その時の写真)

「先生に首を絞められた」・・・これは、はじめて聞く言葉ではなかった
事実確認をすると、決まって担任からはお決まり文句のように
「問題行動をとったりぃに対し止める時に
   そう感じたのではないでしょうか・・・気をつけます」

確かに暴れ抵抗する子供を抑えつければ
こんな傷も付いてしまう可能性は高い
だが、このままでは・・・
私は心の傷どころか身の危険を感じ、『ぞっ』とした。唖然



H18 6月1日のこと
自宅のトイレに血液がおちていた・・・何だろう?
その日の入浴時に「鼻血が出た」とりぃが騒ぐ
話を聞くと、りぃはこう言った

「今日先生に鼻をぐりぐりとつままれた」
「鼻をぐりぐりつままれて、顔が浮くほど激しくて
    鼻の骨が折れるかと思った」

それが鼻血との関係があるとは一概には言えないが、急いで事実確認をした
担任からは、やっぱりこの言葉

「私の指導力の問題だと思いますが
   これからも努力しますのでご理解下さい」


もう、いい加減にして!聞きたくない怒る!!
私の怒りは限界に達していた!


教育委員会へ何度も何度も足を運び、この事実を全て話した
涙、鼻水、どれだけ流した事でしょう
必死だった、必死に親としての思い、この悲惨な現状を伝え続けた

議会で問題として取り上げて頂いた事もあった
その都度、傍聴に足を運び、このような子供達への環境問題について沢山の方々と話し合った。

思いが通じたのか
間もなく学校教育庁より、りぃの通う特別支援学級へ視察が入る事が伝えられた。
その結果、直ぐに介助員が新たに配置される事になり、元気な若い男の先生がやってきた涙

学級は2人体制になり
りぃは徐々に笑顔を取り戻してくれた。

この頃、学校業界では、職員の評価制度が始まっており
担任もかなりの無理をされていた事だったのでしょう・・・

「burumanさんの期待に答える事が出来ません」
「私達の範囲を超えている」

そう学校側からは散々言われ続けましたが、方法はいくらでもある
人間は精神的に追いつめられると冷静な判断もつかないものだと、つくづく感じた経験だった。

 
僕の気持
カテゴリ:長男 りぃ 小3~4
テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児

ある日の夜、りぃがこんな事を話し出した

「先生が僕の顔をちゃんぽんに押し付けた」 
            「目も鼻も口もほっぺたも汚れて洗いに行った」
「K君は汚れた僕を見て嬉しかっただろうね」絵文字名を入力してください・・・


げっ 「何があったの!?」

連絡帳には、そのような報告は何も書かれていない。

りぃはK君に対しての信頼感は無くしてしまったのだろうか。
2人の関係が崩れて行くのが 残念でたまらなかった。

詳しく話を事を聞くと、原因は給食の配ぜんが終わらないうちに
『ちゃんぽん』を食べてしまった事らしいかおまる

確かに待てなかったりぃが悪い
でも、やり過ぎじゃない?先生・・・顔-ガーン

翌日、直ぐに事実確認をしたが、学校側は勿論認めない
でもね、「目も鼻も口もほっぺたも汚れて洗いに行った」って言葉を聞けば誰だって状況は判断できると思いませんか?

どんな誤解であっても、りぃ本人が『押しつけられた』と感じている事は事実で心に傷を作ってしまっている事は確かなんです。

そこに何とか気付いてほしい・・・
そんな想いから、私は支援センタ-へ事実確認をお願いした。
やはり、食い違いがあるとの報告を受けたが、このような事は今後起こしてほしくないと強く願った。

日に日に、このようなトラブルが起きるようになり
りぃは担任への信頼感を無くしていった
その事に気がついたのは、りぃのこんな一言だったのです
「先生は僕の事嫌いなんだよ」・・・。

担任がいくら誠実な態度で接していても、りぃ本人が勘違いする程限界を迎えているのは何故?

原因は分かっています。 ・・・家庭との連携不足

忙しい日々に追われる担任からは、連絡帳での報告の無い日が多くなり
問題が起きても直ぐに対処出来なくなっていたのです。

報告が無ければ何の対策も考える事が出来ない
それだけでは無く子供の気持に気づいてあげる事も出来ない
学校側は「なるべくマイナス面は家庭には報告せず、達成できたことを家庭には報告するようにしている。」
と、そんな事ばかり主張してくる。

ねぇ!本当にこれで良いの!?困り顔

ADHDは注意欠陥で周りに対する配慮が苦手な障がいだが
自分が見たり触れたり感じた事そのままを表現するのは健常児と同じ。
大げさに表現する子だと見られているようだが、感じたままを素直に表現しているだけで本人が本当にそう感じている事だと言う事は私は受け入れてあげたい。

そこから初めて前へ進めるのだから・・・

しかし指導者の心のストレスが限界にきている事は確かだった。
だからと言って感情的・行き過ぎた指導での事故が許せる訳でも無く
何かが起きてしまってからでは遅いのです。

りぃは学校を嫌がるようになり、激しいチックに悩まされた。

 
SOS
カテゴリ:長男 りぃ 小3~4
テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児
4年生になったりぃの状態は急激に悪化していった。
無理もない・・・
2人で過ごしていた平和な教室が、いきなり8人になってしまったのですから

内心・・・
(私がここの学級の良さを外にアピ-ルし過ぎちゃったせいかしら・・・?)××
とも考えてしまう程、この学級は評判がよくなっていたのだ。

しかし、毎日学級は動物園状態 いそげ
皆、野放し状態で、まだ手の掛かる新1年生で担任は精一杯

私は、会社に事情を話し出来る限り学校へ顔を出すようにした
3年生の頃一緒に頑張ってきた男の子(K君)にも大きな変化が出始め、ひとり言が1日中続くようになっていた
それが、沢山の音を拾ってしまうりぃには、たまらなくストレスになっていたようで、日に日に乱暴な口調でK君を非難するようになった。
あんなに仲良かったのに・・・


このままの状態が悪化すると、K君とりぃの心のケアも必要になってくる
そうなると、ますます現場は指導が行き届かなくなることは当然で、担任の精神状態も心配。

自己評価の低下は二次障害へも繋がっていく可能性も高く、とても心配でした

りぃは、自分の気持ちを抑える為、鉛筆をつぶす行為を始めたさとと-えんぴつアイコン名を入力してください
必死に自分の気持ちを抑える為の、あの子なりの対策でした。

以前の小学校では先生からのアドバイスでクッションを用意し、それを学校で使っていた。
どうしようもなく辛い時には、そのクッションに顔をつけて大きな声で叫んだり、パンチしたりしてクールダウン

障がいに甘えないで立ち向かっていけるだけの精神力をつけてあげたい
障がいに甘えて成長し続けることは決してりぃにとってはプラスにはならない
出来ない現実、やってしまう現実をしっかり受け止め、せめてその対策を一緒に考えてあげてくれないかと、私は担任にお願いした。

しかし、そんな余裕は全く無く
日に日に、担任の感情的な行動が目に付きだしたのです。

 
手遅れになる前に
カテゴリ:長男 りぃ 小3~4
テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児
特別支援学級へ在籍し、りぃのストレスは
みるみる解消していった^^
その年は、情緒学級2名 それも同じ学年の男の子男の子
毎日が充実し、私も学校へ通う事もぐんと減り
いつの間にか自分の時間が持てるようになっていた。
在宅で受けていた仕事から会社復帰でき少しずつ生活も安定してきた^^

でも、そんな生活は長くは続かなかった・・・

翌年、新たに6名の子供達が仲間入り F☆Cultivation・ランドセル青F☆Cultivation・ランドセル赤
新1年生2名を含め様々な学年の子供達、個性も様々
クラスの雰囲気がガラリと変わり8名の子供達に対し1人の担任は
毎日バタバタ だっしゅ

もちろん、りぃの様子も変わって来た

今までの安定がガタガタと音を立てて崩れ始めたのです。

はじめは
『環境の変化に弱い子供達が集まっているんだから、慣れるまでは仕方ない』
そう割り切り見守っていましたが次々に起きる様々な問題に不安はつのるばかり

会社復帰したばかりの状態で私も思うように学校へ顔を出せない 泣き
毎日、連絡帳でのやりとりの中から、必死に解決への道を探す事しか出来なかった。ノート・手帳

何やってるんだ私は・・・
今、救ってあげなければ、命は救われても発達は救われない
手遅れになる前に・・・
タイミングを逃す訳には行かない・・・
何の為に、ここまで頑張って来たのか!?  頑張れ!!
そう自分を励まし続けた。

そんな時、支えてくれたのが
今まで一緒に頑張って来てくれた親の会の仲間達だったのです。

 
臭い !
カテゴリ:長男 りぃ 小3~4
テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児
言葉の表現について『ドキッ』としてしまった事があった
りぃ 小学3年生のある週末の出来事だった。

担任の先生が、うっかり子供達へ給食着を持ち帰らせるのを忘れてしまった日があった。
責任を感じた先生は、クラス全員分の給食着を全て持ち帰り(少人数なので8人分ですが)洗濯、アイロンがけまでやってきてくれた。
1人分でも大変な仕事なのに全員分の給食着を洗ってアイロンがけなんて大変な事だったでしょう

その給食着を着たりぃが一言 顔
「臭い!」
その事が、連絡帳に書かれていた。メモ

そう、りぃは匂いに敏感なのです。
中学生になった今でも、洗剤を変えると直ぐに気付き「前の洗剤に戻してくれ」と言ってきます。

先生には、お詫びとお礼の言葉を伝えましたが、おそらく本人の中では
「いつもの洗剤の匂いと違う=くさい」 だったのでしょう。

思ったことをそのまま口に出したようだが、それが相手に対し失礼にあたる事もあるという事には本人は気付いていない・・・
色々なケ-スで根気よく教えていましたが、まだまだ理解しきれていなかった

今回の失敗で、これが失礼な表現だと学習しても
次に違ったパタ-ンがきた場合
例えば・・・
先生が作ってくれた手作りのおやつに対し、仮に口に合わなかった時に「まずい」と言う発言が出てしまっても、それが=失礼にあたると言うことには繋がらないようで、また同じような失敗を繰り返してしまうのです。
これには頭を抱えていました。

今現在でも、それはマズイ表現でしょう汗 と思う事もあり
わかりやすく説明するもののなかなか理解してくれなく、ついつい話が長くなってしまう。
短く分かりやすく!・・・う-ん 難しい! 失敗して賢くなってくれ~

 
アニマルセラピ-?
カテゴリ:長男 りぃ 小3~4
テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児
1度目の引っ越しは、りぃ小学3年生、まぁ年中さんの時だった。
訳はりぃを特別支援学級へ入れる為。
2年生まで普通クラスで共に過ごした環境とも仲間とも別れ新しい環境へと1歩踏み出した。

2年生になり、自分を意識始めたりぃは、自分が他の子と何かが違うと気にし始めていた
あんなに信頼し心を開いていたサポ-トの先生にも避けるような行動をとるようになった。
人の目が気になって仕方が無い(本当は甘えたいのに・・・)
だから1人で頑張る・・・でも上手くいかない・・・出来ない・・・あぅ
そして問題行動・・・
そんな葛藤と小さな心で戦っている我が子の姿に私は 『今しかない!』 頑張るぞ。おーっ。 とある提案をりぃへ持ちかけて見た。

お友達の目を気にする事の無い、別の学校で専門的にお勉強してみない?
そこの学校には、そんな子供達ばかりが集まって一緒に頑張るクラスがあるんだよ
そこで、今まで遅れた分頑張って、取り戻したら又みんなの所へ帰ってこようよ!

直ぐに答えが出ました。
もちろんYES!きゃーん
りぃの即答に私は、この子が想像以上に苦しんでいた事に気付かされた。

お友達に会いたくなったら直ぐに会いに行ける環境
周りを気にせず自分のペ-スで学習できる環境
頑張って自信が付いたら又みんなの所へ帰れる!
これが不安を取り除いてくれたらしい。

早速、新しい学校探しが始まった。
何度も見学、体験を繰り返し、ようやく決まった学校は前学校から車で1時間半ほどの場所にある学校。新居も学校へ近く子供の足で徒歩5分もかからない場所が見つかった。

そして、新たに増えた我が家の仲間、小桜インコ(ゴ-ルデンチェリ-)がやって来た。
賃貸住宅だった為、犬や猫は飼えなかったが、この子の存在と新しい環境で子供達の様子が変わってきた。

レモン

後ろ姿がレモンにそっくりだったので、名前は「レモン」さとと-レモン
完全な手のりで名前を呼ぶと返事も返してくれる。
子供達の表情も豊かになり会話も増えてきたのは、この子のおかげなのかな?ことり

 
セルフエスティーム
カテゴリ:長男 りぃ 小3~4
テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児
久々の更新です^^

新しい教室
りぃ、小学3年生。 今から4年前・・・
新しい教室で、たった2人の授業が始まった さとと-えんぴつ

クラスメイトは、同じ学年の男の子!
直ぐに仲良くなり、遅れた学習も、ゆっくり確実に取り戻しはじめた。

担任の先生は年配の男の先生^^
りぃは、幼少期に、ある男の先生から、とんでもない扱いを受けて以来、男の先生には少々抵抗を感じていましたが、個人的で適切な先生の対応に、少しずつ心を開いて行きました。

学習に集中できず、奇声を発したり、落ち着けない時も、焦らずゆっくり見守ってくださる環境に私は
『自分の判断は間違っていなかった』そう確信しました。

1.2年生を過ごした普通学級では、どんなに頑張っても、クラスメイトや担任に大きな負担がかかってしまってた・・・
それでも、必死に答えようと頑張って下さった先生方には本当に頭が下がる思いでした。感謝しています。

そんな先生方の気持に答える為にも、頑張らなきゃいけない!!
無駄には出来ない。見てて下さい!


という気持が、あの頃も今も,私の心の中で生き続けているのです。

この支援学級へ転校後、沢山の壁もありました。
ですが、そんな高い壁を乗り越えて来れたのも
前学校の先生方や保護者の方々の温かい見守りや応援があったから

何かが起こってからでは無く、「起こる前に」手を打つ。
大人になるまで、こんな事続けていく事には限界があります。
何かが起こってしまった時、自分で適切な判断や解決出来る力(社会的スキル)も希望を持って育てていかなくてはいけませんからね。
ですが、やはり土台はセルフエスティーム! 
Self-esteem(自尊心)を下げない事だと思うburumanなのです。人差し指
転校は思いきった決断でしたが、後悔はしてません^^


 
決 断
カテゴリ:長男 りぃ 小3~4
テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児
りぃは、小学3年生から別の学校へ転校しました。
仲良くしてくれたクラスメイトや保護者の方々、担任の先生までもが
「何故?」と疑問を持ちかけてきた。
そう、転校するまでもなく、クラスでも仲間の理解や助けがあり、問題無く元気に学校へ通っていたりぃ。
ですが、この年齢になり、本人がある事に気付き始めた事を私は見逃さなかった。

宿題の内容が皆と違う
テスト内容が皆と違う
皆と同じが良くて、挑戦してみるものの、上手くいかない。
そんな悩みを小さな心で抱え始めていました。

こんなにも恵まれた環境を離れる事は私にとっても本人にとっても辛く不安な事でしたが、このまま3年生へ上がれば、ますますこの問題は難しくなるだろう・・・私は、そんな事を考えはじめていた。

その為に今考えられる対策とは・・・
この子のレベルに合った支援。
だが、同じ学校内で支援クラスへの変更には、抵抗があった。
この2年間のキラキラした思い出は、輝いたまま、りぃの心の中へ残してあげたかった。
その為、私が決断した事は、他学校への転校
それも、特別支援学級への在籍を希望。

遅れた勉強をゆっくり取り戻し、失いかけた自信を取り戻す為。
本人には、まだ先を考えた判断能力はありません
今は楽しいかもしれないけれど、先で苦労するりぃの顔は見たくない
そんな思いから、私は、何度も新しい学校へりぃを連れて行き本人が納得いくまで検討した。

お別れ握手?

この写真は、仲良くしてくれたお友達との最後の日
握手が腕相撲へ何故か変わってしまい大盛り上がりした様子。
りぃらしい^^

見つけた学校は、前学校から車で1時間半も掛かる程、離れた地域でした。

心を育ててくれた2年生までの思い出を踏み台に
新しい地域で、新しい生活
新たな挑戦が始まりました。

新しい学校の特別支援学級には同じ学年のアスペルガ-症候群を抱える男の子が1人在籍していました。
その年は、りぃが入って2人でした。

 
てがみ
カテゴリ:長男 りぃ 小3~4
テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児
りぃ、10歳の誕生日に私が贈った手紙・・・
13歳になったりぃは、まだ持っていてくれているだろうか・・・
おぼえているだろうか・・・
PCの記録に残っていたので、ここに記録します。

(りぃへ)
りぃが、お腹の中にいることがわかった日
すっごく嬉しくて、その日の夜はなかなか眠れなかったんだよ^^

りぃだって、とっても嬉しいことがあった日や、楽しいことの前の日は、なかなか眠れないことあるでしょう そんな気持ちの何十倍も嬉しくって、眠れなかったことを覚えてる。

あなたが生まれてくるまでの間、お母さんのお腹は、どんどん大きくなっていきました。
そして、よくお腹の中から、あなたにボコボコ蹴られてたけれど、それがとっても可愛くて、嬉しかったことを覚えています。
予定日よりも、3日も遅れて生まれてきたあなたの体重は、なっなんと
4100グラム!
ぎょえ- !!「デカイ」。みんなビックリ!

初めてお母さんのおっぱいを飲んでくれたのは生まれて48時間後、真っ赤な顔をして一生懸命飲んでくれました。うれしかったな-
今では足のサイズも背丈も、お母さんと同じだし、ご飯もモリモリ食べてくれるまで成長してくれたね

いつも元気で一生懸命なりぃがお母さんは大好きです
これからも、あなたらしく自分を信じて生きていってきださい。

何日か前に、あなたは
「お母さん、もしも僕の障がいが治るとしたら、何だってする?」と聞いてきたよね、そのときお母さんは
「りぃの障がいが大好きだから、そんなこと考えない」って答えたの覚えているかな?
お母さんは、本当にあなたに
「生まれてきてくれて有難う」って思っています。
沢山、沢山、あなたから大切なことを教えてもらったような気がします 
本当に有難う。
これからも、一緒に色々なこと覚えていこうね!きっと楽しいよ。
                              

 
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